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子宮頸癌予防ワクチン

子宮けい癌予防ワクチンと HPV(ヒトパピローマウイルス

子宮頸癌予防ワクチンと HPV(ヒトパピローマウイルスのイメージ 子宮けい癌の原因の多くはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって起こります。
HPVの感染は性交渉により成立します。
男性では陰茎ガンや前立腺ガンなどと関係があるともいわれています。
コンドームを使用することにより一定の予防効果は期待できます。しかし性交渉を経験したことのある女性はほぼ全員が何らかのHPV感染を受けているといわれています。ですが、HPV感染は多くが一過性であり、自らの免疫力により、自然にHPVが消失します。
しかも、HPVには100種類以上の型があり、子宮けい癌の原因となるウイルスは、その内の10数種類程です。
そのような、発癌能力のあるHPVに長期間感染した場合に子宮頸癌へと発病していく可能性があります。
最近、我国では若い女性の子宮けい癌発症が増加しています。早期で癌がみつかる場合には将来の妊娠、出産が望めるような治療で完治することも可能です。
性交渉を経験したことのある方は早いうちから、定期的に子宮けい癌検診を受けることをお勧めいたします。又、発癌能力のあるHPVに感染しているかどうかの検査も受けられると、より確実な発病予防となります。
しかし残念ながら、現在我国ではHPV検査は公的補助や健康保険の対象外となっており、自費での検査になります。
当院では子宮けい癌検診及びHPV検査を行っております

子宮けい癌予防ワクチン

現在我国で投与できるワクチンは1種類だけです。このワクチンを3回(初回、1ヵ月後、6ヶ月後)接種すると、発癌能力の高い16型と18型の2つのHPV感染を防ぐことができます。
16型と18型のHPVは我国の全子宮けい癌の60数%の原因ウイルスといわれております。
ワクチンの接種を受けると、かなり高い子宮けい癌予防効果が得られます。しかし、すべての発癌能力のあるウイルスに有効ではありませんので、定期的に子宮けい癌検診を受けることは重要なことと思われます。
当院ではすでに多くの方がワクチン接種を受けておられます。

住所
東京都町田市森野1-35-8ヴィンテージⅡ 3F
最寄駅
JR町田駅 小田急町田駅
診療時間
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土日祝10:00~12:30 13:30~16:00

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